『椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎分離症・腰椎すべり症』が、
痛み・痺れの原因です!と、診断されている方へ

本当に、その症状が痛みの原因か、まずは確認してください。


ちなみに私は、
18歳より椎間板ヘルニアがあり、
現在は、脊柱管狭窄症もあります。

椎間板ヘルニア 発症箇所
 L2・3間  L4・5間  L5・S1間

脊柱管狭窄症 発症箇所
 L5・S1間


2008年 5月 1日撮影
ヘルニア(黄矢印)
狭窄症(赤矢印)


しかし、痛みや痺れは一切ありません。



「腰が痛い・足が痛い痺れる」と、病院で診察を受けた場合、ほとんどの人は

「椎間板ヘルニアが見られますので、これが原因でしょう」

「脊柱管狭窄症が見られますので、これが原因でしょう」


その他、 「腰椎すべり症」 「腰椎分離症」 など、レントゲン・CT・MRIなどを駆使し、

医師は痛みの原因を、一生懸命見つけようとします。


■ 足が痛い・痺れる 場合、 椎間板ヘルニア を、疑います。

■ 長い歩行が出来ない 場合、 脊柱管狭窄症 を、疑います。



椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症 などは、人間が生きていく上で、普通に起こる症状です。


椎間板ヘルニアは、人間の76%に見られる症状です。

脊柱管狭窄症は、60歳で87%に見られる症状です。 (14歳から発症が確認される)

すべり症や、分離症でも同じことが言えます。


しかし、これだけの人が発症しているのにもかかわらず、痛みや痺れを感じない人が多いです。


ちなみに、痛みがあり、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症が確認でき、手術をしている人は、

西洋医学先進国イギリスでは、1万人に1人に対し、 日本では1万人に16人もいます。

その差は、16倍も違います。


当然、保険適用外の手術を含めた場合、もっと多くなります。




[ 神経が圧迫しているから、痛み・痺れを感じる ]

最新医学での研究の結果、1911年に発表されたこの説は、正しくないことが証明されています。

腰椎周辺の神経は、圧迫されても、痛み・痺れは感じません。(損傷など、例外を除く)

当然、神経の圧迫では、坐骨神経痛の症状も現れません。

このことは、ここ10年の間、世界中の医学論文のいたるところに登場します。


日本でも手術を止めて、保存療法に切り替える整形外科医も増えてきました。

それは、痛みの原因ではない場所を、手術しても改善されない患者ばかりだからです。

このような流れになってきている中で、何が何でも手術を勧める医師も後を絶たないことも現実です。


しかし、私の今までの活動の中で、本当に 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などで、

痛み・痺れが出ている方も見てきました。(医学的に考えると、炎症状態 炎症が起こる理由は解明されず)

筋肉性の痛みではなく、24時間激痛で、痛みに波が無い

下腿部全体が動かないもいました。



椎間板ヘルニア と、 脊柱管狭窄症 の場合、次の症状であるといえます。


■ 椎間板ヘルニア の場合、椎間板が飛び出し、脊柱管を圧迫している状態。

■ 脊柱管狭窄症 の場合、椎間板や後縦靭帯・黄色靭帯・骨などで、脊柱管を圧迫している状態。

どちらも、脊柱管を圧迫し、脊柱管が通常より狭くなっている状態です。


最先端の医学的見解ですと、脊柱管内の神経が圧迫された場合、

運動麻痺が起こることはあっても、痛み・痺れは出ないということはわかっています。



現実に、運動麻痺が出て、下腿部が動かない人もいます。



なぜ、痛みや痺れが出ないのか、簡単に説明します。

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の症状は、下図のように、腰椎1番〜仙骨に見られます。

               


下図は、腰椎・脊柱管が正常な状態です。 (脊柱管の中に、神経が入っています)

           


脊柱管が圧迫されているときの状況です。

脊柱管が、椎間板・靭帯・骨などで圧迫され、狭くなります。

                   

脊柱管の中に通っている神経が圧迫されたとき、圧迫された部分の影響で

臀部や足に、痛みや痺れが出ると言われてきました。


圧迫された部分から、脳に 「腰・臀部・足など痛い・痺れる」 と、

誤った信号を送っていることになります。


ですから、痛みを感じる場所を押しても叩いても、痛みは全く変わりません。

お風呂に入ったら痛みが軽くなる。

朝だけ痛くて、少し動けば楽になる。

しばらく歩くと、痛みが増してくる。

椅子に座ってしばらくすると、痛みが出てくる。 など


1日の中で痛みの変化がある場合、神経を圧迫し痛みが出るとは考えられません。


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の場合、 怪我 をしていますので、

24時間、痛みや痺れが変わらない状態になります。


1日の中で、痛みに波がある場合、筋肉から来る痛みと考えることが自然なのです。

腰・臀部の痛いところを強く押したとき、 痛い! と感じるのなら、筋肉の緊張が原因です。

神経を圧迫し、筋肉が緊張する科学的根拠はありません。



    本当なのか確認してみましょう。

では、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など が原因で、痛みが出ているか確認です。

通常、下図のように、腰から下が、痛む・痺れる症状があると思います。

               



 確認 @

まず最初に、現在痛みのある場合、または、痛みが出る姿勢をしたときに

腰椎1番から、臀部(足の付け根)までの間に痛い場所があると思います。

                
この痛みが出る場所を、親指で強く押して痛みが増す場合、筋肉が緊張(硬い)しているだけなので、

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症 とは、無関係な痛みといえます。

押し方は、痛みの発する場所を見つけ、後方から、横からなど、強く押してみます。

※ブロック注射などの麻酔が効いた状態では、痛みを感じないことがあります。
  その場合、周りの筋肉より硬くなっているかどうか、指を押し付け手を動かし確認してください。



神経の圧迫とすると、誤った信号を脳へ送っていることになりますので、

神経の圧迫症状がある場所より 下 を、強く押して痛みが増すことは、一切ありません。

                  



 確認 A

足が痛い・痺れる場合

足が痛い場合、臀部の筋肉の緊張により、痛みが出ます。

また、痺れる場合、臀部2箇所から、足に向かって神経が伸びていますので、

赤丸の部分を強く押したまま、手を上下に動かすと、足の痺れが強くなったり、刺激が出ます。

         

このような場合も、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症とは無関係な 痛み・痺れ になります。

足の前面や側面の場合も、骨盤背面や前面の筋肉の緊張が

原因だとお分かりいただけるかと思います。


このように、筋肉の緊張で痛みや痺れが出ていることを、今までの西洋医学では盲点となっていました。

近年、このことも日本の整形外科では、理解してきた医師が多くなり、

局部麻酔やブロック注射などで、痛みをごまかすことを行っています。

 (ただの麻酔であり、治療ではない。)


しかし、あくまでも麻酔なので、根本的な解決は一切していないのが現状です。


緊張をしている筋肉を、そのままにしておくと、さらに緊張します。


緊張して痛みの発する筋肉を、麻酔でごまかし痛みを消した場合、

その周辺の筋肉に負荷がかかります。

そして周辺の筋肉が緊張し、痛みが出ます。

この悪循環を繰り返します。


根本的な解決をしない限り、腰痛は永遠と繰り返すのです。


緊張している筋肉を和らげ、緊張する原因を取り除かない限り、腰痛は克服できません。


私も、3箇所椎間板ヘルニアが確認されていますし、脊柱管狭窄症が1箇所あります。

しかし、痛みや痺れはありません。

腰椎側彎症 であり、腰椎5番は、腰椎変形症です

腰痛の患者と言われるには、かなりの症状がありますが、痛くありません。



痛みや痺れは、筋肉の緊張から来ている場合がほとんどですので、

まずは確認していただき、安心していただきたいと思います。

この場合は、腰痛は自分で克服できます。 ご心配は要りません。





■ 痛みのある場所、筋肉が硬い場所を強く押しても、
   痛み・痺れが変わらない。感じない場合。



今まで、2,000人以上の、病院や整体などの治療を受けても改善されない方と出会ってきました。


活動の内容を見ていただけばわかるとは思いますが、

畑仕事をして腰が痛い程度の人と出会っているわけではありません。

どこで治療を受けても、改善されない重度の腰痛患者1,500人です。


その中で、2名の方が、筋肉の緊張による 痛み・痺れではありませんでした。

重度の腰痛患者でさえ、 1,000人に1人の確率です。




  ”腰痛で苦しむ人を、一人でも多く救いたい”

現在、筋肉性の痛みの腰痛で改善されない人は 0人となっています。

今後も、改善されない人はいないと考えます。


椎間板ヘルニアで、神経の圧迫で、 臀部や、足などに、痛い・痺れるなどの症状が

医学的、物理的に 嘘 であったことが証明されて、10年以上が経ちました。


ですから、痛み、痺れの原因は、筋肉が緊張しているだけの痛みです。



また、 脊柱管狭窄症 と診断された場合、10mや100m歩くと痛くなる。 休むと、また歩ける。

このような症状を、西洋医学的には 『間欠性跛行』 とか 『間欠跛行』 と言います。



手術を宣告されていた 脊柱管狭窄症と診断された、70人以上、この研究に参加していただきました。


◎ 痛くて立てず、3ヶ月車椅子。 (明日にでも手術と宣告)

◎ 3年前から、両足の足首から先が動かない。

◎ 痛くて10歩しか、歩けない。

◎ 20mしか、歩けない。

◎ ひどい場合は、500mも、歩けるのに、手術を宣告されている人もいました。


今まで記載の通り、神経を圧迫した場合、痛い・痺れるという症状は出ません。

神経を圧迫したときには、運動麻痺 なのです。


この根拠の無い症状に対し、研究した結果、答えが見つかりました。


腰椎1番〜5番にある、筋肉の緊張が原因であり、筋肉を和らげたとき、痛み・痺れが消えました。

当然、痛くなる事が無く、全ての人が歩くことが出来ています。


この研究に協力してくれた全ての人に、必ず聞くことがあります。


  「これでも手術はしますか?」


苦笑いをしながら   「痛くないし、歩けるのでしません」


痛くないし、歩けるのだから手術をしないのが当然だと思いますが、

ほとんどの人が、手術を宣告されてから

動けなく・歩けなくなってしまうと言う恐怖で、毎日苦しんできていました。


ですから、苦笑い です。



いつか、本物の 『間欠性跛行』 に出会うかもしれませんが、

すぐのでも手術をしないと歩けなくなる(歩けなかった人を含む)と宣告された

参加者の70人以上が、一人も手術を行っていない事実から、このような症状は、

90年近く信じられてきた、椎間板ヘルニアで神経の圧迫 と同じ、間違いと感じています。


もし、このような症状を宣告され、苦しんでいる場合、

無理とは言いませんが『腰痛克服バイブル』を手にし、筋肉の緊張を取り除き

動ける・歩けるようになっていただき、今までの研究に参加し、協力して下さった方のように

痛みの感じない楽しい毎日を送っていただけたら、研究してきた価値があり、幸いに思います。


        

  (椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の典型的な例  あくまでも、画像上で、このように見える


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