吉田さんとの出会い
ある日、1通のメールが届きました。 吉田さんからです。
相談というより、「高額商品を売りつけられるのではないか」と、疑いのメールです。
----- Original Message -----
From: YOSHIDA
To: info@yoikoshi.com
Sent: Tuesday, January 29, 2008 2:05 PM
吉田です。
私は20年前に椎間板ヘルニアの手術を行いました。
それから8年後再発し大学病院で受診したら後縦靭帯骨化症と診断されました。
その後は腰痛で3回入院したりもしましたが現在まで3交替の仕事も身体をだましながら
痛いときはブロック注射を1〜2ヶ月に1回受けながら頑張っています。
大好きなゴルフも諦めかけていたんですがブロック注射を受け、
痛み止めの薬を飲んで頑張っています?
私の持論は『ゴルフがされる時は仕事もされる』という勝手な理論を持っています。
そうじゃないと何の楽しみもないまま人生を送りたくないからです。
定年退職まであと1年と10ヶ月です。
貴殿のページに行き着きメールさせて頂いたんですがダウンロードは無料ですか?
ちなみに何か高価な本や器具を買わされるのではと心配してメールしました。
お怒りに成られたと思いますが返信を宜しくお願い致します。
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初めて、このメールを拝見したとき、疑問が生まれました。
症状と、日常生活の様子から、怪我や病気からの腰痛では無いと考えます。
吉田さんの難病 【後縦靭帯骨化症】を、財団法人難病医学研究財団のホームページで調べると
驚くことが記載されていました。
後縦靭帯骨化症とは? 疾病番号 27
下記URLより、ご確認ください。
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/034.htm
ご覧のように、日本人の 3%が【後縦靭帯骨化症】 の症状があります。
33人に1人にこの症状があることになります。
33人に1人が、痺れや痛みで動けなくなる難病と言うのは、誰が聞いてもおかしいと思います。
学校の1クラスに、1名は動けなくなる難病になること自体、考えられませんし、聞いたことがありません。
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そこで、吉田さんと電話でお話をし、腰痛克服バイブルを手にしていただきました。
結果は、上記の手紙の通りです。
46歳の若さで、難病を宣告され、残りの人生に大きな不安を抱えた吉田さんを、救うことが出来ました。
そして今、吉田さんも、間違っていることを正すために、身元を全て公開し、証言してくださりました。
障害が無いにもかかわらず、悪質に障害者登録をし、
治療費を無料・交通費無料などのことを悪用し、詐欺・詐称・横領が多い今の日本社会。
吉田さんは、今後の医療費は負担するのは当然と、証言を自分から申し出てくれました。
吉田さんの勇気と行動に尊敬し、感謝いたします。
そして、吉田さんの勇気と行動が、一人でも多くの人が救われると信じます。